端子はフローチャートの「始まり」と「終わり」を表す記号です。
フローチャートを作る時は、まず最初に「開始の端子」を作ります。そのあとに「処理」や「判断」の記号を続けて、最後に「終了の端子」を作って完成です。
■仕様
サイズ:75×25mm 積層枚数:30枚
・必要な記号がそろった基本セットはこちら!
https://switch-on.stores.jp/items/5eb38fa9cee9ea446c110df1
※11個以上のまとめ買いは、下記までご連絡ください。
Mail:[email protected]
TEL:0256-46-8370(平日10時~17時)
■フローチャート付箋とは?
『フローチャートふせん』で日々の行動を効率化!
プログラミングをする際や学校でプログラミングの授業をする際に活用できる付箋です♪
フローチャートとは、仕事の流れや処理の手順をプロセスごとに記号で表し、記号同士を矢印で結んで作業の順番を分かりやすく図にしたものです。
効率よく目的を達成するためにはどのような動きが必要で、どんな手順で進めたらいいのかを、それぞれの記号を組み合わせながら論理的に考えていくことができます。
学校のプログラミング教育は、プログラマーを育てることが目的ではありません。例えば給食の配膳や掃除の段取りなど、日々の活動を効率よく行うために必要な論理的思考力の育成を重視しています。フローチャート付箋を使う事で、コンピューターやタブレット、インターネット環境が整っていなくても、論理的思考を学ぶことができます。
※こちらの商品の販売は、一度に最大で10個までとなっております。それ以上の購入をご希望の方はお手数ですが、メールやお電話でお問合せ下さい。